ATTEMPT取り組み

SDGsへの貢献

SDGs

SDGsとは、2015年9月に国連本部において採択された2030年までに達成を目指す国際目標です。
株式会社丸萬商事は、産業廃棄物の収集運搬及びプラント清掃メンテナンス、生産請負業務等の事業活動を通じて、持続可能な社会の実現と自社の持続的発展を両立させるべく行動し、環境・社会課題の解決に積極的に取り組んでいます。

当社のSDGsに対する取組み

すべての人に健康と福祉を【住み続けられる街づくりを】
包括的な安全かつ強靭で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
廃棄物の管理に特別な注意を払うことにより、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減します。
地域社会とのコミュニケーションを図り、環境活動に積極的に参加するとともに、社会貢献活動を継続的に実施します。

貧困をなくそう【貧困をなくそう】
あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
大阪府が取り組む、子供の貧困対策の一助となるため、社会福祉法人大阪児童福祉事業協会を通じ、児童養護施設で生活する子供たちへの支援を行っています。(2022年9月実施)

すべての人に健康と福祉を【すべての人に健康と福祉を】
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。

近年、国内各地で発生し、頻発化・激甚化している台風や豪雨などの被災現場で救護活動を行っている日本赤十字社の医療チームに対し、その養成費用を支援するため10万円の寄付を行いました。(2023年9月実施)

  • 大規模災害に備えた総合訓練(神奈川県秦野市)©日本赤十字社
    大規模災害に備えた総合訓練(神奈川県秦野市)
    ©日本赤十字社
  • 被災地で巡回診療を行う救護班(新潟県関川村)©日本赤十字社
    被災地で巡回診療を行う救護班(新潟県関川村)
    ©日本赤十字社

日本赤十字社の国際貢献活動に賛同し、海外の紛争被害者を救うための緊急展開型病院(ERU)の整備費用として100万円の寄付を行いました。(2020年9月実施)

  • 設営された緊急展開型病院ERU ---日本赤十字社---
    設営された緊急展開型病院ERU
    ---日本赤十字社---
  • 模擬患者の処置をする日赤医療従事者 ---日本赤十字社---
    模擬患者の処置をする日赤医療従事者
    ---日本赤十字社---
日本赤十字社の表彰状

日本赤十字社の表彰状

2018年5月 インドネシアにて、オランウータンが棲む森づくりに参加&車いす4台寄贈
・オランウータンが棲む森づくりに参加。
 熱帯雨林の伐採により棲みかをなくしたオランウータン達のための植林100本を行ってきました。
・インドネシア 障がい者施設へ車いす4台寄贈。現地のマスコミ(新聞)にも取り上げられました。
今後もこの活動を続けていきます。

  • ご一緒した皆さんとガイドさん
    ご一緒した皆さんとガイドさん
  • 障がい者施設にて
    障がい者施設にて
  • 現地の方とオランウータンの子供
    現地の方と
    オランウータンの子供

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